暖簾を6月に入って、夏用に取り替えました。

衣替えで、6月から9月まで夏の暖簾をかけます。

最近は、暖簾の意味もわからづに、かかってなくても入店される方がいはります。

もちろん海外の方は仕方ないと、思う事もありますがまだ、準備中とか、用事があってかけてないとか、店側の都合もあります。もちろん予約してくださった場合は、そういう事もないのですが、、、

昨今は、いろいろと京の街の事、文化の色々を、教え伝える方が少なくなりました。

親子三世代一緒に暮らす所帯も、少なくなったかもしれません。

暖簾は、もともと、日よけ、雨除けとかでかけていたものが、いつしか商店や料理屋でかけられるようになったらしいです。

かかっていれば営業中、なければ休業、うちの店などは、休憩中もう少ししたら、営業します的なはんがけにすることもあります。

それに、代々使っていたものは、古くなり敗れても、それだけお客様が、たくさん来店されたあかし、勲章みたいなものです。

うちも今の暖簾は三代目で、初代からのものは、大事に片づけてあります。そしてちゃんと守っていきたい暖簾なのです。