新聞の記事より

 京都新聞日曜日付の朝刊 日本人の忘れものという欄に、たん熊さんのご主人の記事が、載っていました。
まさに、たん義も、その 「たん 」をいただいたその思いが、しっかりと根づいて同じ心を、持っていて守っているのだなと思うと、なんだか嬉しくなりました。
 ただ一軒、たん熊の二代目さんから、のれんわけを許された叔父(父の兄)、そこからその心意気の、流れをくんだ父、分家の分家になりますが、その名を汚さず、心を忘れずに、父が守ったもの 「もんもな京料理 」 「掛け合い仕事 」
 今また、しっかりと たん義も大切に守り、精進したいと、心に念じながら、記事を読みました